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| ■■大地震に備えて耐震診断・補強を行いましょう■■ |
阪神淡路大震災でも倒壊した建物の多くは、昭和56年5月以前の旧建築基準で建てられたものでした。
昭和56年5月以前の旧建築基準で建てられた木造住宅は耐震性に不安がありますので、耐震診断を実施して自宅の耐震性を確認しましょう。 そして、地震による住宅の倒壊から命を守るために必要な補強を行いましょう。 |
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| 1.調査 |
| ・耐震診断を行う場合は、お客様のご自宅に伺い調査を行います |
1) 床下にもぐり、基礎の強度やひび割れがないか、シロアリに侵食されてないか、適正な湿度が保たれているかなど調べます
2) 小屋裏をのぞき、ボルトや金物がしっかり入っているか、緩みがないか、筋交は入っているかなど調べます
3) 外壁にひび割れがないか、その他目視できる状態を調べます
4) お客様が建築図面をお持ちでない場合診断に必要な図面を作成する為、間取りの寸法を測ります |
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| 2.耐震診断・御見積(無料) |
・耐震診断の結果、実際に耐震補強工事をする場合にどの程度費用がかかるかを無料で御見積します
・『耐震精密診断』を行う場合は有料(15万円/件〜)ですが、既存住宅耐震診断事業で、市町村から補助金が受けられます |
※ 木造住宅の場合、144,000円を補助対象の上限として、その2/3(上限96,000円)まで補助金が出ます。
なお、各自治体によっては、補助金の上乗せがあります。 |
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| 3.打合せ |
・建物に問題があり耐震補強工事を行う場合は、耐震補強のご提案を行います
・間仕切りの変更その他一般的なリフォームもお考えであれば、同時に打ち合わせを進めていきます |
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| 4.補強計画図書 |
| ・建物の構造上に問題のある弱い部分の補強計画をたて、補強工事のための資料(設計図書)を作成します |
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| 5.契約 |
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| 6.耐震補強工事 |
| ・耐震補強工事を行う場合、木造住宅耐震補強助成制度で県から補助金が受けられます |
※木造住宅耐震補強助成制度(〜平成20年度)→昭和56年5月以前に建設した耐震評点が1.0未満の木造住宅を補強する場合、県から30万円の補助金が出ます。なお、各自治体によっては補助金の上乗せがあります。
※高齢者(65才以上)が居住する住宅の場合は20万円/棟の割増しがあります(詳しくは県または市町村窓口までお問い合わせ下さい) |
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| ■■耐震工法のいろいろ■■(写真はすべて自社施工例です) |
| 耐震補強の工法は「耐震・制振・免震」と多種多様にありますが、中でもリフォーム工房造研が推奨する工法をご紹介します |
| ■耐震工法■ |
| 壁や床を補強して、建物の剛性を高めたり、基礎と土台を強固に結合する工法で、地震に耐えられる丈夫な建物を構築する工法です。 |
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1.構造用合板
軸組工法や枠組壁工法の木造建築物で、耐力壁、床板、屋根の野地板など構造上重要な部位に使用する合板で耐震性を高めます 2.かべ大将(大建工業株式会社)
国土交通大臣認定壁倍率2.3倍を取得した耐震壁です
壁面だけの工事なので工事中の不自由は最小限におさえられます
短期間・短コストで耐震改修が可能です
廃材処理を抑え環境にもやさしく、 ホルムアルデヒド規制対象外商品なので健康にも安心です 3.かべ
つよし(エイム株式会社)
壁タイプにより、4.48倍・3.18倍・5.81倍の壁倍率が(財)日本住宅木材・技術センターにて実証されている耐震壁です
家の内壁側から床と天井を壊さずに補強します。3分割パネルで搬入もスムーズです
既存の木造軸組工法の住宅に使用し、壁の補強・新設により建物のバランスを整え、地震時の倒壊を抑制します 4.きそ
きょうこ(エイム株式会社)
木造住宅の基礎のひび割れを2液性のエポキシ樹脂で基礎を補修します 5.GDアンカー(グランデータ株式会社)
建物の外壁等を壊さずに、外部から基礎と柱を接合する後付けタイプのホールダウン金物です
既存の在来工法(軸組み工法)の建物に施工します
解体・復旧等の作業がないため、従来の工法より短工期で費用も安く済みます 6.くるピタ(エイム株式会社)
柱面から70o以内であればどこにアンカーボルトがあっても簡単に施工ができるホールダウン位置調整金物です
筋交いやその他の障害物を避けた状態でどの位置にも取り付けることができます
内部取り付けのため美観が損なわれません
7.SDU−W/複合鋼板耐震制振パネル(イハラ建成工業株式会社)
粘弾性体に接着された複合鋼板により、非常に高い耐震性だけでなく、制振性の効果も高い工法です
耐震壁は箇所毎に設置できますので、住んだまま工事を行うことができます |
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| ■制振工法■ |
| 建物にエネルギーを吸い取る装置を取付け、地盤から受けた地震のエネルギーを吸収し、建物の揺れを小さくする工法です。 制振工法を行う場合、ご希望により『起震機』による診断(有料)を行っております。実際に家を振動させることにより、設計図からの計算では
わかりづらい耐震効果を「目で見て」確認頂けます。 |
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1.仕口ダンパー(近藤鋼材株式会社)
一辺約15cmの三角形鋼板の間に粘弾性体をはさみ込んだもので、柱・梁交差部(仕口)にビスで簡単に取り付けることができる工法です
在来木造軸組工法の建物にのみ適用でき、通常の住宅であれば、1坪当たり1カ所の割合で取り付けることにより、大地震時の建物の変形を2〜5割低減します 2.ガルコン(株式会社ガルコン&エコア)
柱と梁をガルコンで結合して、地震の揺れをガルコンに吸収させ、揺れを軽減する制振金具です
地震の揺れだけでなく、強風や交通による振動にも大きな力を発揮します 3.GHハイブリッド制震工法(江戸川木材工業株式会社)
建物の横架材(土台−梁)間にオイルダンパーを取付け、地震の振動エネルギーを吸収することで建物の変形を抑えます
この工法により、大地震時の建物の変形を小さくし、損傷を抑える効果があります
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| ■免震工法■ |
| 免震工法は、新築時に充分な地盤調査が必要です。リフォーム向きではないので記述は省略します。 |
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