マイホームキッチンのリフォーム! おしゃれなレイアウトやポイントまとめ


夢のマイホームキッチンは、設計や設備・スタイルなど、いろいろと悩んでしまうものですよね。せっかくリフォームするなら絶対に失敗したくない・よりよいキッチンにしたい、と思うのが普通でしょう。
そこで今回は、マイホームキッチンの設計や種類・スタイルなどについてのポイントや注意点をご紹介します。

  1. マイホームにおけるキッチンについて
  2. マイホームのキッチンの種類について
  3. 理想のキッチンの作り方~レイアウト編
  4. 理想のキッチンの作り方~選び方編
  5. マイホームキッチンのアドバイス
  6. マイホームキッチンについてよくある質問
  7. まとめ

マイホームキッチンについて知りたい方や、キッチンのリフォームを考えている方はぜひこの記事を参考にしてみてください。ポイントを明確に知ることで、よりよいリフォームを行えるはずです。

1.マイホームにおけるキッチンについて

1-1.マイホームキッチンの役割とは?

そもそも、マイホームキッチンの役割とは何でしょうか。マイホームキッチンには、食事を作る場・使った食器類を整える場という役割があります。キッチンが快適であれば、毎日の調理をストレスなく行えますし、設計によっては家族と一緒に調理することもできるでしょう。

1-2.マイホームキッチンの重要性とは?

キッチンは、ほぼ毎日使う場です。朝昼晩の調理に90分・片付けに30分使うとすると、合計2時間もキッチンに立つことになります。家族が多い方や調理に時間をかける方なら、さらに時間は増すでしょう。もし、今使っているキッチンにストレスがある方は、1日2時間もストレスを感じながら作業していることになるのです。

1-3.マイホームキッチン・最近の傾向

キッチンの最近の人気傾向について

キッチンメーカーとして代表的なものは以下のとおりです。

  • LIXIL(リクシル)
  • Panasonic(パナソニック)
  •  タカラスタンダード

また、キッチンのスタイルとしては、アイランドタイプ・対面式(ペニンシュラ)タイプなどが人気です。それぞれのタイプについては、次項をご参照ください。

2.マイホームのキッチンの種類について

2-1.キッチンのサイズについて

キッチンを選ぶ際は、間口(キッチンの幅)とキッチン台の高さが重要です。キッチン台の高さは、身長÷2+5cmが使いやすいと言われています。160cmの人なら85cm程度です。主に調理をする人の身長に合わせた高さにするのがポイントになります。実際の高さは、ショールームなどで現物を確認しましょう。

間口は、広ければ広いほどいいのでは? と思う方も多いでしょう。しかし、幅が広くなると、その分ガス台からシンク台まで左右に動く距離が増えてしまい、調理の負担となってしまうこともあります。収納力と調理のしやすさのバランスが合った間口を検討してみてください。こちらもショールームで現物を確認するとイメージがわきやすくなります。

2-2.キッチンの施工の種類について

サイズや使い勝手に満足できそうであれば、一体型のシステムキッチンがおすすめです。比較的安い費用で施工でき、デザイン面でも統一がとれるというメリットもあります。一方で、キッチンに強いこだわりがある、既存品では納得がいかない、という方はオリジナル施工のキッチンがおすすめです。費用はやや高くなりますが、その分自分の理想のデザイン・レイアウトを実現できます。また、部屋の間取りが特殊で既存のシステムキッチンが設置できない場合にも、オリジナル施工なら対応することができるでしょう。

2-3.レイアウトの種類について

前述のとおり、キッチンの人気傾向にはアイランドタイプと対面式キッチンがあります。また、従来の独立型キッチンにも一定の需要があるでしょう。

2-3-1.アイランドタイプ

アイランドタイプは、その名のとおり、キッチンがリビング内に島のように浮いているようなタイプです。四方の壁のいずれにも接していないため、人がキッチンの周辺をぐるりと囲むことができ、ホームパーティーや家族みんなで調理する場合に向いています。キッチンが全面から見えるため、生活感が出ないよう、見た目に気を使う必要があるでしょう。

2-3-2.対面式キッチン

対面式のキッチンは、カウンターキッチンとも言われ、オープンカウンターでリビングとキッチンを仕切るタイプのものです。アイランドタイプよりもやや奥まったところにキッチンがあるため、キッチンの開放性がやや低くなるのがメリットでもデメリットでもあります。

2-3-3.独立型キッチン

リビングとキッチンが完全に仕切られているタイプです。リビングからキッチンが見えにくいため来客時などにも気を使わずにいられるというメリットがあります。しかし、料理の提供や、食器の片付けなどの動線がやや面倒であるというデメリットも理解しておきましょう。人数が少ない家庭や、調理する人が限られている家庭に向いていると言えます。

2-4.キッチンのレイアウト・形について

キッチンには、L型・U型などのレイアウトがあります。キッチンを上から見たときの形を示しており、L字は壁を2面使い、U字は凹のような形で壁を3面使うイメージです。左右・前後に調理台・ガス台・収納台を配置できるため、省スペースでより広い作業スペースを確保することができます。

3.理想のキッチンの作り方~レイアウト編

3-1.予算について

キッチンの予算は、システムキッチンかオーダー施工かによって変わってきます。当然、システムキッチンのほうが安く済むでしょう。しかし、長く使うキッチンですので、予算だけで決めてしまうとあとから悔やむことになるかもしれません。また、せっかくオリジナルキッチンを施工しても、思ったより使わなかった・持て余している機能がある、となってしまうこともあるでしょう。キッチンをどう使いたいか、最低あと何年使うか、だれが使うか、なども検討するのがおすすめです。

3-2.ポイント

キッチンを選ぶポイントは以下のとおりです。

  • 家族構成
  • ライフスタイル(食事を一緒にする回数・帰宅時間など)
  • 動線・間取り
  • キッチンを使う人・人数

動線やキッチンを使う人によっては、アイランドタイプがいい場合や、対面式がいい場合があります。調理や片付けの際の動きをシミュレートしておくと失敗が少ないでしょう。

4.理想のキッチンの作り方~選び方編

4-1.現状のキッチンの使いにくい部分は?

せっかくキッチンをリフォームするなら、今のキッチンのストレスをすべてなくしたいですよね。そこで、現状のキッチンの使いにくい部分をメモに書き出すことをおすすめします。広さ・動線・収納・デザイン・機能など、さまざまな面から不満な点を書き出しましょう。

4-2.便利なキッチンにするための選び方

便利なキッチンにするためには、以下のポイントが重要です。

4-2-1.過不足のない収納

あらかじめキッチンに置いてあるものを整理し、何をどれだけ整理しなければならないかを把握しておけば、適切な収納を選べるでしょう。

4-2-2.部屋にあった素材

見た目の好みだけではなく、部屋や壁紙の色などとの調和を考えるのがポイントです。

4-2-3.メンテナンス(掃除・片付け)のしやすさ

キッチンは掃除や片付けのしやすさが重要です。最近では、継ぎ目や目地などがないキッチンが主流になってきています。ぜひ、お掃除の観点からもキッチン選びを行ってみてください。

4-2-4.生活にあった設備(ガスコンロ・流し・換気扇・オーブン・食器洗い機など)

備え付けのオーブンや食洗機はついあこがれてしまいますが、家族の暮らし方や調理方法によっては、あまり活用しきれないこともあります。逆に、コンロや流しなど毎日必ず使うものは、徹底的に使いやすいものを選びましょう。

5.マイホームキッチンのアドバイス

5-1.キッチンメーカーについて

LIXIL、Panasonic、タカラスタンダードなど、さまざまなキッチンメーカーがありますが、各メーカーのキッチンを確認するにはショールームが一番です。現物を見たり触ったりすることによって、家庭に合ったキッチンを選ぶことができるでしょう。

5-2.業者選びのポイント

キッチンリフォームを行う際の、業者の選び方のポイントをご紹介します。

  • 希望メーカーとの付き合いがある業者(価格が安くなるため)
  • オーダーキッチンやセミオーダーの幅広い対応力がある
  • キッチンについての提案力がある
  • 実績が豊富である
  • 施工後のキッチンやリビング全体のイメージを具体的に提示できる

5-3.キッチンの収納について

システムキッチンやオーダーキッチンで、収納スペースを考える際に、本当にそのスペースが必要かを考えてみましょう。前述のとおり、キッチンにあるものを減らすのがポイントとなります。そして、キッチン以外の場所や収納用品を考えるのもおすすめです。キッチンに置いておく必要のないストック品・消耗品などの収納場所を、この機会に検討しなおしてみてください。キッチン備え付けの収納スペースを減らすことができれば、その分ほかの箇所や設備にスペースを割くことができるのです。

5-4.キッチン設計のポイント

キッチンの設備を考える際は、下記にも注意してください。

  • ゴミ箱の位置
  • 勝手口の位置
  • コンセントやケーブルの位置・数
  • 調理から配膳(はいぜん)、片付けや食器洗いまでの流れ

具体的に動線や調理方法をシミュレートすることが大切です。

6.マイホームキッチンについてよくある質問

Q.キッチンの施工事例を見たい

A.ご参考として、リフォーム工房 造研の施工事例をご紹介します。約40件の写真付き事例が掲載されていますので、ぜひご参照ください。

Q.生活感のないキッチンにするには?

A.せっかくきれいなキッチンにするのであれば、生活感を出さないオシャレなものにしたいですよね。キッチンから生活感をなくすポイントをご紹介します。

  • 道具・調味料類は、調理時以外はすべてしまう
  • ラベル類ははがす(特に、日本語のラベルは生活感が出てしまう)
  • 道具類は色や素材を合わせる
  • 掃除をこまめに行う

Q.悪質な業者にひっかからないためのポイントは?

A.無理な勧誘や営業をしてくる業者は避けましょう。実績や評判で成り立っている業者がおすすめです。また、料金や施工内容については、書面でしっかり提示してもらってください。「人件費」「その他作業費」のような、あいまいな費目ばかりの見積書は信用しないほうがいいでしょう。

Q.リフォーム後のイメージを見せてほしい

A.リフォーム工房 造研では、お客様のイメージをもとに、スケッチを利用してご提案しております。あらかじめ視覚で具体的なイメージをつかむことで、キッチンリフォームの失敗を避けることができるでしょう。

Q.業者の実績をチェックするポイントは?

A.設立年度や施工事例数などから業者の実績を知ることができます。また、リフォーム工房 造研では、各種コンテストでの受賞履歴も豊富です。幅広いリフォームに対応できますので、安心してご相談ください。

7.まとめ

マイホームキッチンの設計のポイントなどについてご紹介しました。今回の記事で解決しなかったキッチンについての悩みや不明点は、業者に相談してみるのも手でしょう。プロの意見やアイディアを取り入れることで、ひとりでは見えてこなかったポイントが見えてくるかもしれません。毎日使う大切なキッチンですので、失敗のないようによく検討してみてください。