たった二つの事を守るだけ! トイレのリフォームの注意点


最近、リフォームをして快適な家を手に入れたいと思う人が多いようです。古い家でも、リフォーム次第で新築以上に素敵な空間を手に入れることができるのです。
中でも、トイレをリフォームしたいという人はとても多く、最新のトイレを設置して今まで不便だった場所を快適で落ち着く場所へと変えるのです。
そもそもなぜ、トイレのリフォームをする人が多いのでしょうか?
トイレは、家族が落ち着く場所であるだけではなく、その家を写し出す鏡と言っても過言ではありません。
友人の家のトイレが古臭く不潔な場所だったとしたら、今までのその友人に対するイメージが変わるはずです。逆に、素敵なトイレで清潔感のある印象を受けた場合、友人に対するイメージは良いものになるはずです。
トイレをリフォームしただけで、家族の気分もよくなりますし、快適な暮らしが加わるはずです。
しかし、快適なトイレを手に入れるためには、いくつかの注意点があるのです。

1.先を考えたリフォームをする

「最新のトイレを取り付けて、壁紙や床もお洒落にしたい」それだけで、かなり素敵なトイレに変身することは間違いありません。しかし、考えなくてはいけないのは、10年先のことです。大がかりなリフォームの場合は、特にそれが重要なのです。
間取りやトイレの大きさまで変える場合は、家族に高齢者や近い年齢の人がいないか考えるべきです。
トイレは、高齢者にとって使いにくい場所であってはいけないので、狭過ぎて手すりが設置できなかったり、高齢者が使いにくい構造では困ります。
古いトイレは内開きのドアが多く、もしトイレに入っている人が倒れた場合、体が挟まってドアが開かないということがあるのです。もし、そのようなドアを使っている場合は、引き戸にするか外開きのドアに替えましょう。

2.壁紙や床は清潔に保てるかを考える

トイレは、とても汚れやすい場所なので、常に清潔を心がけたいものです。
リフォームで壁紙や床を張り替える際は、すぐに汚れを落とすことができて、しみ込んだり跡が残ったりしない物なのかを確認しなくてはいけません。
トイレや洗面所などで使うことができる防水、はっ水の壁紙や床が専用にあるのですが、その中に気に入った物がないからと言って、専用ではない物を選ぶ人がいます。デザインやイメージに合う物を選びたいのは、よくわかりますが、長く清潔に使える素材なのかを考えるべきです。それを無視してリフォームしてしまうと、水を多く使う場所なのでカビが生えたり、臭いが染みついて取れないということがあるのです。

まとめ

  1. 先を考えたリフォームをする
  2. 壁紙や床は清潔に保てるかを考える

当たり前のようですが、実際リフォームをしようとすると忘れてしまいがちなことです。しかし、とても大切で、絶対に守っていただきたいことなのです。リフォームで快適に過ごせるトイレは、家族にとって大切な空間になるはずです。しかし、間違ったリフォームをしてしまうと、危険な場所になってしまうかもしれません。
この二つのことを守れば、安全で快適なトイレを手に入れることができるはずです。